青春とは★

 
 この本の紹介者の秋山仁さんの語り口に引き込まれたということも、あるのですが、「ideal」という言葉を「夢」という言葉に置き換えている、という説明にも魅力を感じました。

 ページ数が少ない本ですが、何度でも読み返したくなるような本のように感じました。